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号外 / 帰国前最後のたび イギリス

12月30日ヘルシンキ-ヴァンター空港を出発し、向かった先はヒースロー国際空港。帰国前の年末年始をイギリスで過ごすことにしました。

滞在拠点はパディントン公園に面したホテル。パディントン公園は当然ながら、ロンドンダウンタウンを一望でき、さらに地下鉄(tube)の駅が目の前とナイスなロケーションでした。雨が多いロンドンと言われていましたが、入国初日は太陽も顔をだし、とても気持ちのよい天気の中、パディントン公園を散策、そのままハロッズまで足を伸ばし帰りはオイスターカード(関東で言うパスモかスイカ)を購入し地下鉄でホテルへ戻りました。電子切符とは、さすが大都会。ニューヨークは、相変わらずトークンなのでしょうか・・・。
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2日目、大晦日。朝から元気良く朝食をモリモリ食べて、いざ大英博物館へ出発です。大英博物館は、予想以上の人で込み合っていました。まず、子供用のxxxパック ・・・あるテーマについて、クイズ形式で勉強していくという無料のイベント・・・ をゲットすべく、図書館へgo。カイジュウ君は、「アフリカ」を選び、大きな黄色いリュックサックを借りて「アフリカセクション」へ向かいました。アフリカセクションに着き、リュックを開けるとたくさんの本や小道具、問題集が入っています。インストラクションにそって、問題1から挑戦です。答えは、すべて展示してある中に隠されています。約90分で全ての問題を終了しました。途中、鳥の羽を帽子代わりにしたりヘンテコリンな衣装を着て、原住民の踊りを踊ったり(親子で・・・^^)と、本人も周りの観光客も楽しそうでした(笑)。博物館には、一日いましたが、広くて4セクションくらいしか見学できませんでした。それでも、エジプトやその他、大人気の恐竜たちにも会えたし、我が国"日本"も見学できたのでOKでしょう。
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夜は、ホテルの部屋で「ゆく年くる年」を見ながら、・・・と、なんとホテルの窓からダウンタウンの花火がきれ~に見えました。ロンドンアイもカラフルに色が変わり、花火との共演に花を咲かせていました。う~ん、思いがけない大晦日でしたね!
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さー、年が明けて2008年1月1日。「明けましておめでとうございます」と、お雑煮とはいきませんでしたが気分は新年です。今日は、ちょっと曇り空。本日は、のんびり、ロンドンアイとテムズ川の水上観光です。ホテルのレセプションでも「込んでるから余裕を持って」と言われていたのに、チケット購入もエントランスも待ち時間無しでした。ロンドンアイ、なかなかのものでした。ロンドンが一望でき、遠くにパディントン公園も見えました。もちろん、ビックベンを背にパチリ。テムズ川の水上観光はちょっぴり寒かったです。それでもほとんどの人が屋外で新旧の町並みを眺めていました。午後から夕方にかけて、ニューイヤーパレードなるものがロンドンアイの対岸で行われていました。世界各国からいろいろな団体がパレードをし、ロンドンの新年を祝っていました。今までがんばってきた曇り空からとうとうポツポツ雨が、・・・時間も時間なのでホテルへ戻ることに。
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さて、4日目。今日は、兵隊さんの交代式を見学に行きました。寒い中、ずーっと待った結果、兵隊さんはグレーのコートを身にまとっていました。そうです、あの私が勝手にイメージしていた赤い制服ではなかったのですよ~(悲)。しかも内容は、スウェーデンのガムラスタンで行われたのと規模が違うだけでほとんど・・・。その後、気温は上がらず吐息が白いままでしたが、太陽が顔をだしちょっぴり元気になった我々は、ダウンタウンをブラブラしました。一応、フィンランドから子供のハーラリ(ワンピースの防寒具)を持ってきていましたが、さすがに着させられない・・・大都会だったということです(苦笑)。妻はショッピング・ショッピング♪と喜んでいましたが、1ポンド=250円というレートのため、すべてが高い!しょげていましたね(笑)。
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ロンドン最後の晩餐は、「パブ」です。ホテル近所にあったThe pride of Paddingtonというパブへ行きました。子供はダメなのかなぁ~と思いきや、パブは public house というだけあって、子供メニューもありました。わたしは、もちろん地元ロンドンのエールとフィッシュ&チップスを楽しみました^^ 
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最終日、朝4時。眠い目をこすりヒースロー空港へ。フィンランドを経由して日本へ帰国です。最後は、どこか太陽を求め南国でもよかったのですが、イギリス・ロンドンに立ち寄って帰国するという選択にしました。
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帰国後、6ヶ月が経ちました。家の中は、ようやくダンボールがひとつだけ残っているという状態になりました。カイジュウ君は、3ヶ月だけ幼稚園へ通い、今は元気良く小学校に通っています。地元のサッカークラブにも入会し、毎週末ボールを追いかけ走り回っています。また、英語のクラスにも通い、フィンランド語と英語が違うものだということをようやく理解し始めたようです。妻はというと、フィンランドと日本の違いを現実的に捕らえ「逆カルチャーショック」を感じつつ、4年間の経験を活かせないかと新たなチャレンジに向けスタートし始めたようです。と、かく言うわたしはというと、やはり「逆カルチャーショック」を思い切り感じていて"このままでいいのだろうか"という自分への問いに、未だ回答が見つけられないでいます。もう少し時間がかかるかな。
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by mashiz_t | 2008-06-08 14:30 |