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さくら / Sakura

フィンランドにも日本の桜があります。1998年にフィンランドに住む日本人有志により50本寄贈植樹されたそうです。リンナンマキ(Linnnanmaki)の隣の公園・Alppipuistoです。会社には日本の"花見"を知っている人も多く、是非行こう と言ってくれる人もいます。それならと、開花状況を調べに行ってみました。

4月29日15:00現在の状況 : 一分咲き
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まだ春遠し・・・でしょうか(笑)
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by mashiz_t | 2007-04-30 03:15 |

ベルギー・オランダのたび 7日目と最終日

7日目 4月5日 アムステルダム

さて観光最終日となりました。今日は、アムステルダム中央駅から電車で約20分程度で行けるザーンセ・スカンスという風車村へ行く予定でした。しかし、ロッテルダムでキンデルダイクへ行くことができたので予定を変更し、動物園・水族館・プラネタリウムが一緒になっているアルティスへ行くことにしました。
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↑クリックでちょいデカ

トラムで行けばすぐ着くところを我々はアムステルダム市内を散歩しながらアルティスへ行くことにしました。今日もとてもいい天気。絶好の散歩日和です。朝食を済ませ、そのままダム広場方面へ歩き始めました。やはり、アムステルダムも朝はとても静か、清掃車だけが忙しそうにゴーゴー音を立てながら人通りの少ない歩道や道路を掃除しています。ダム広場を過ぎ、そのままムント広場へ向かい、そしてレンブラント広場へ。レンブラント広場からマヘレのハネ橋を目指します。この辺りからショップやレストランが減り、住宅街になってきました。建物は壁つながりになっていて、どれもこれも入り口のドアが細くて長い。さらに一段上か下にありました。窓も目線だったり、見下ろす位置にあるので部屋の中を見てしまいます。雨戸が木の開閉式だったり、木でできた子供を載せるスペース(シート?)がついている自転車を見かけたりと何気ないものがとても楽しかった。
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アルティスまでは約1時間30分散歩しました。そして、ゲート近くにあったカフェで早めの昼食(2度目の朝食?)を取りちょっと休憩。とてもローカルで古いカフェ。夜はバーになり地元の人で込み合うのでしょう。インフォメーションボードにはたくさんの張り紙がありました。

アルティスはプラネタリウムや水族館、自然博物館などが一緒になっている複合動物園でした。地元の小学校の社会科見学だったのでしょうか、たくさんの子供たちが訪れていました。園内には、子供が遊べるスペースが数箇所あり、たくさんの遊具で遊ぶことができます。カイジュウ君は、動物を見て、遊具エリアへを繰り返しておりました。途中、またもや発見した遊具エリアでカイジュウ君は遊び、我々は休憩していると、小学生軍団に"一緒に写真を撮ってください"と頼まれ、"きっと、「野生のサルとの記念写真」 とかいうタイトルで発表されるだろーなー"などと思いつつも、笑顔でパチリ。
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ちょっと遅い昼食(2度目?)を園内唯一のレストランでいただきました。するとそこにも、遊具エリアが、しかも広い。食事を済ませ、カイジュウ君はダッシュで行ってしまいました。しっかし、元気だなーとつくづく思う。

時計の針も16時に近づいてきました。出口を目指します。が、またまた遊具エリア。もうダメです。カイジュウ君は疲れているのですが遊びたい気持ちが先行しもうクタクタ。何を言っても反対の答えが返ってきます。もう限界です。

帰りはトラムに乗りホテルまで戻りました。荷物を置き、アムステルダム初日にチェックしておいたインドネシア料理レストランへ行きました。テーブル3席とあとはカウンターだけの小さいレストランです。ナシゴレン(チャーハン)、バーミーゴレン(焼きそば)と春巻きをオーダー。馴染みの味で美味しかった。飲み物合わせても20ユーロでお釣りがきました。電話オーダーしてたのでしょうか、テイクアウトしていく地元のおばちゃんたちがいました。
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さて、お腹もいっぱいになったので、オランダのたび最後を締めくくるのはやはり運河クルーズでしょう。ということで、ホテル前から出発している運河ツアーに参加しました(大人6.5ユーロ)。19時出発、約1時間強のクルーズです。とりあえず、何も考えず夕暮れ時のアムステルダムの町並みをただただのんびり眺めていました。とてもスローな時間です。

翌日早朝、まだホテルの朝食が整う前にチェックアウトしアムステルダム・スキポール空港へ向かいました。いつもと同じ朝、清掃車だけが忙しそうに動き回っています。この町の朝の始まりです。
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フィンランドへ到着し、軽く休んだ後、元上司JG宅へ。オランダ滞在中、イースターディナーのお誘いの電話がありました。スキポールで購入した"フランス"ワイン(笑)を手土産に食事と旅行話しに盛り上がり、結局帰宅は23時。クタクタです・・・。
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5歳になったカイジュウ君。今回のたびで何を感じたのだろうか。たくさんの人に会い、新しい出会いがあり、たくさん歩いて、いろいろなところへ行き、たくさん電車に乗り、飛行機に乗り、たくさん食べて、たくさん笑って、たまに泣いて。楽しかったかな?いい経験になっただろうか。そう願いたい。
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by mashiz_t | 2007-04-27 05:24 |

ベルギー・オランダのたび 6日目

6日目 4月4日 ユトレヒト

朝食をさっさと済ませ、たびのひとつの目的地ユトレヒトへ向け出発です。朝の駅は混雑しているかと思いきやチケット売り場もそれほど行列ができてなく、難なく切符を購入できました。が、ダメでした。・・・行き先が違う。買い間違えました。というか、"ユトレヒト"って発音悪かったのかなぁ~(汗)。プラットホームに行くと、隣のホームに国際特急列車・タリスが停車していました。ちょっと、ロマンスカーに似てたかな(笑)。ユトレヒト駅まではIC(インターシティ)で約45分とガイドブックにあったので2階席でのんびり車窓からの風景を楽しんでいると、"○△◇XFT・・・"というアナウンスが。"あれっ、ユトレヒトって言わなかった?" ・・・よく分かりませんが25分で着きました。

駅は、そのまま近代的な駅ビルにつながっていました。まだショップは開いていませんでしたが、たくさんのカフェや軽食スタンド(バー)が並んでいて、クロケットの自動販売機やこぶし大のドーナツなどがありました。そのドーナツは思わず購入。美味しかったです^^
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朝10時のユトレヒトの町は、人通りも少なくとても静か。まずは運河沿いをドーム広場へ向けのんびり歩きました。太陽の光がとてもまぶしいくらいの良い天気。気持ちがいい。ドーム広場はとても小さく、そこにはドーム塔、ドーム教会、ユトレヒト大学がありました。
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ドーム広場からまっすぐ南へ歩いていくとミッフィーのいる中央博物館です。たびの目的のひとつです。中央博物館までの道には、高いビルなどなくこじんまりとした2階建てのビルが連なって建っています。そのほとんどが(おそらく)住宅のようでした。人通りも少なく車も通らず、たまに自転車の往来がある程度です。そんな道をカイジュウ君は、わたしのオランダ人同僚からもらったご自慢のミッフィーのショルダーバックを肩から提げさっそうと歩いています^^

まず中央博物館を見学し、次にミッフィーです。中央博物館の一部がミッフィーの展示場となっていました。ここはいくつかの部屋に分かれていて、世界中の言葉に翻訳された本が壁に飾られている部屋、ミッフィーの映像やPCゲーム、ミッフィーの家、ディック・ブルーナの生い立ちや作品、またミッフィー誕生までの歴史などを見ることができます。とりあえず急ぎのたびではないので、カイジュウ君が納得いくまでここに居ることにしました。ブルーナは、今もこのユトレヒトに住みミッフィーを書いているそうです。もしかしたらどこかであったのかも(?)しれませんね。
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みなさんお腹が空きました。ということで、ドーム広場近くの運河沿いのイタリアンレストランに行くことにしました。運河沿いにはたくさんのテーブルが並べられていて、朝の静けさはどこへ(?)、というほど込み合っていました。注文したピザ2枚は、こんなに食べれるか?と思うほどデカイ! でも3人で食べちゃいました(笑)。わたしは定番になってしまった白ビールを一緒に^^
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満足の3人は、大きいお腹を抱えながらちょっと賑やかになった町を散策。HEMAを発見し、なぜか巾着袋に入っているポロシャツを衝動買いしていまう(汗)。カイジュウ君の"疲れた~"攻撃が増え始めたのでアムステルダムに戻ることに。夕方のユトレヒト駅はすごく混んでいました。が、我々は往復切符を購入しておいたので問題なくICへ乗車、何事もなくアムステルダムへ。

アムステルダムへ戻っても我々のお腹は ・・・・まだアラームがなりません。ということで、またまたクロケットパン。さらにこれまた名物のフライドポテトにマヨネーズ。いや~、じつに体に悪い(笑)。

明日はアムステルダムを観光です。そして観光最終日です。
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by mashiz_t | 2007-04-25 05:16 |

Jamon & wine / Kinkku ja viini

4月21日 スペイン人友人・Esteban と彼女(フィンランド人)・Hannaが遊びに来てくれました。イースターホリデーでマドリードへ帰省していたEstebanがこの日のためにとJamon(生ハム)と赤と白のワインをスペインから持ってきてくれました。わたしと妻は、生ハムとワインに舌鼓。彼らは、日本食、特に巻き寿司に舌鼓^^

Estebanは、社内オープンポジションで5月からノルウェー・オスロの転勤が決まったそうです。また新しい生活、チャレンジが始まると楽しそうでした。わたしもまた新しい訪問先が増えたと楽しみにしています(笑)。
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by mashiz_t | 2007-04-22 18:02 |

ベルギー・オランダのたび 5日目

5日目 4月3日 ロッテルダム - アムステルダム

本日は予定をあえて入れていません。休息日です。

ちょっと遅めの朝食を取り、ユーロマストを目指し朝の散歩へ。今朝の天気は曇り、霧雨。気になるほどの雨ではありませんでしたが、このたび初めて雨が降りました。平日にもかかわらず、朝の街中はとても静か。通行人や車もまばらです。新旧入り混じった建物、細い路地を抜けたくさんのヨットが停泊しているロッテルダム旧港へ。そこからユーロマストのある公園までまっすぐのびた緑道を歩きました。緑道の両脇にはオランダらしい様相の壁続きの建物が続いています。ここは、オフィス街なのでしょうか。建物の中では、スーツを着た方々がデスクに座っているのがわかります。
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ホテルを出て、もうかれこれ30分は歩きました。やはりロッテルダム一高いタワーでした。ユーロマストは見えるのですがなかなか着きません(汗)。
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地上185mあるユーロマスト。約100m地点には展望レストランがあり、外部の展望台もありました。しかし、風が強くちょっと・・・、かなり寒い。そこから、さらにユーロスコープと呼ばれているガラス張りの回転するエレベーターに乗り最上部まで行きます。このユーロスコープからの眺めはすばらしかったです。と同時に、ホテルからずいぶん遠回りしてきたんだなぁとちょっと反省したりしてました(笑)。
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ホテルにもどり荷物をピックアップし、いざアムステルダムへ移動です。

アムステルダム駅はいままでの駅に比べやはり大きかった。駅前は人が多く騒然としていて、いろいろなことに注意を払わなければならず快適ではありませんでした。我々のホテルは、駅前からまっすぐのびたダムラックどおりに面し、駅からも近く、便利でしたがファミリーで泊まる場所ではないと。さらにホテルも清潔感に欠けていました。チェックイン後、とりあえずダム広場へ行き、その周辺をオランダ名物のクロケットを食べながら散策。あまりの人の多さに圧倒され、カフェで軽い夕食を取りホテルへ戻り、明日へ備えて早めの就寝です。
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明日は、ユトレヒトへミッフィーに会いに行きます。
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by mashiz_t | 2007-04-21 17:50 |

病欠 / Sairasloma

17日火曜日早朝未明、頭痛、腹痛、吐き気で目が覚める。体温39℃。同日、ベットから起きれず。18日医者へ。ここ数日フィンランドで流行っているKevatflunssa(春のインフルエンザ)と診断。Burana 400mgとともに3日間の安静。

ようやく今、食事をいただいた。丸2日間食事をしていない。3kg減。明日から出社。何とか体力を戻さないと!
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by mashiz_t | 2007-04-19 18:15 |

ベルギー・オランダのたび 4日目

4日目 4月2日 ライデン - キューケンホフ

以前よりblogにて交流をさせていただいていたオランダ在住・NED-WLT san とオフ会を兼ね、ご家族もご一緒に花の公園で有名なキューケンホフ公園へ行きました。

急なオフ会へのお誘いにもかかわらず、快くお引き受けいただき、さらに"キューケンホフへ行きませんか"というすばらしいご提案。理数系でMBAホルダーであるNED-WLT san のblogとの出会いは半年以上前、ロジカルな文章、豊富な経験を感じさせる物事への多角な切り口、企業人であり起業人、とその一方で 生活の中心は家庭 と家族愛を感じることができる多数のエントリーに惹かれたのが交流のキッカケでした。実際お会いしてみると、やはり家族を大切にされているやさしいパパという印象を受けました。子供たちがはやく馴染んでくれるようにとわざわざホテルまで来てくださるという心遣い。感謝です。

まず、ロッテルダムセントラル駅から電車でライデン駅まで行き、そこでランチを取りました。川(運河?)沿いにあるカフェです。オランダの名物(かな?)のトーストの上に目玉焼きとハムをのせたアイツマイター(Uitsmijter)とベルギーの白ビールをいただきました。また、駅前にあった出店(屋台?)でハーリング(にしんの塩漬け)を ・・・尾びれを手で持ちそのまま口へ・・・ と、オランダ人のようにいただきました。
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ライデン駅からキューケンホフ公園までバスで移動です。平日にもかかわらず、すばらしい天気だったせいかたくさんの人がこのキューケンホフ公園に来ていました。公園は、予想以上に広く、チューリップはもちろん多種多様な花たちが我々を待っていてくれました。水辺に咲いていた桜の花びらが水面にたくさん落ちていました。これを見て、春の趣を感じるのは日本人だけなのでしょう、きっと。久しぶりに見て感じた、散りゆく桜と春でした。
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公園内には、風車もありました。そして、そこからお花畑(たぶんチューリップ)が一面に広がっていました。これもわたしが描いていたオランダという国のイメージです。見事でした。
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我々大人たちの心配をよそに、子供たちは電車・バスの移動時間の間にすっかり仲良し。公園では、たまに親の視界から居なくなるほど、水を得た魚のように二人で走り回っていました。子供たちがとても仲良しになってくれたので、我々大人たちもゆっくり話しをしながら園内を散策できました。

夕方、ロッテルダムに戻り食事を取ることに。子供たちがいるのでと、他の客とちょっと離れた場所の大きな丸テーブルを用意してくれました。おいしい食事とお酒をいただきながら談笑が続きます。が、楽しいときは時間が経つのが早いものですね。子供たちも限界の時間が近づいてきました。また次回会えることを信じてNED-WLT sanご一家とお別れしました。

とても有意義な一日でした。Blogを通しての出会いでしたが、しかも家族どおしがこれほどスムースに一日を楽しめるとはすばらしいことです。言うまでも無く、NED-WLT sanご一家の人柄の良さに尽きると思いますが。すばらしい一日をありがとうございました。またお会いしましょう!

明日はアムステルダムへ移動です。

*全画像:クリックでちょいデカ。
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by mashiz_t | 2007-04-15 17:03 |

ベルギー・オランダのたび 3日目

3日目 4月1日 ブリュッセル - ロッテルダム

バッチリ晴れた清々しいブリュッセル最終日の朝。朝食後、ブリュッセルセントラール駅へ行き、ロッテルダムまでの電車の切符を購入。そのまま、まだ人通りの少ないグラン・プラス周辺の小路をのんびり散歩しました。朝はまだ少し冷たい空気が流れていましたが、日光を浴びると太陽の暖かさを感じることができます。とても静かな気持ちのいい朝でした。
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お昼頃ブリュッセルを出発。約1時間30分でロッテルダム到着です。のはずでしたが、やはりそう簡単ではありませんでした・・・。オランダ入国前、確かアントワープ周辺で検札があり、"ローゼンダール駅でプラットフォーム4bの電車に乗り換えてください"と言われ乗り換えることに。乗り換え時間5分のみ。そして、ローゼンダール駅。プラットフォーム4は分かりましたが、4bなどどこにも・・・ない。一緒に降りた数十名の人たちはそれぞれバラバラに散って行きます・・・。おいおい、みんなわかってんのかーと心で思い、とりあえずプラットフォームにあった案内板の下で待っていました。すると"Amsterdam centraal"という表示が。OK、間違えないようです ・・・と思ったら、電車は我々の前を100mほど通り過ぎ停車。そして、そこには4bという看板がありました。ここでようやく分かりました。オランダのプラットフォームはとても長く、前方と後方を使えるようにしてあるらしいのです。つまり、今回の場合、プラットフォーム4の場合、前方が4bで後方が4aという感じでしたね。4aで待っていた人たちが大きな荷物を抱えて一生懸命走っていました。やはり分かってなかったようです(笑)。
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ローゼンダールから各駅停車だったため、ロッテルダム駅に予定を大幅に遅れ到着。とりあえずホテルを目指し歩きました。ここはとても近代的な高層ビルが並んでいて、また町並みもなんというかヨーロッパらしくない。ガイドブックにあるように大戦後再建された新しい町という印象をそのまま受けました。

さて本日の予定は、ロッテルダム近郊に住むフィンランド人釣り仲間・Olliの家に行くことになっていました。が、王子(2歳)が風邪を引いたとのことで予定を急遽変更。Olliの車で世界遺産・キンデルダイク(Kinderdijk)へ行くことになりました。ロッテルダムダウンタウンから車でモーターウェイを走りフェイエノールトスタジアムを抜け数十分。小さな古い村を抜けると一面緑の草原に風車が見えてきました。駐車場を抜けると一軒カフェがあり、その前から観光用のボートが出ていました。なんと、今日が仕事始めだそうです。そこから小さな道があり、その両脇は運河です。道の先には古い風車が点在していました。この風景はまさにわたしの持っているオランダのイメージでした。すばらしい!天気も良く暖かい。でも風が・・・強い。そうですよね、そうでなきゃ、風車はまわりません。数多くある風車の内、一基だけ内部を見ることができました。早速見学することに。すると、一階に小さな部屋がありベットがありました。二階にいくと、またベットが。三階に行くとまたベットが。・・・ベットばっかり。

ボート乗り場前のカフェでお茶をしながらしばらくそのすばらしい風景を眺めていました。いつまでも見ていられる。そんな風景です。来て良かった。

Kiitos seurasta Olli !
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明日はキューケンホフ公園です。
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by mashiz_t | 2007-04-13 04:45 |

ベルギー・オランダのたび 2日目

2日目 3月31日 ブリュッセル市内

曇り空のブリュッセルの朝。朝食を済ませちょっと肌寒い中、本日はブリュッセル市内を徒歩で観光です。まだカフェ以外のお店が開いていないホテル前の広場を抜け、グラン・プラスへ。昨夜の人だかりがうそのように閑散としているグラン・プラスは、また違った顔を見せてくれます。セルクラースの像を抜け、目指すは世界一洋服を持っている小僧です。どんな洋服を着ているかと楽しみにしていましたが、・・・ 着ていませんでした、 ・・・ なぜ ・・)?
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そのまま、まだ人通りの少ない朝の小路をノートルダム・ド・ラ・シャペル教会へ向かいます。途中、ふと何気なく見上げるとTINTINがビルの壁に描かれていました。フィンランドならムーミンでしょう、きっと(笑)。
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f0007785_4433766.jpgカイジュウ君のペースに合わせ、ゆっくりのんびりグラン・サブロン広場を抜け、アンティーク市にちょっと寄り道しながら本日の目的のひとつノートルダム・デュ・サブロン教会へと向かいました。この教会は、グラン・プラスにある市庁舎同様ゴシック・フランボワイアン建築でその外見はすばらしかった。残念ながら教会内は工事中で入り口から覗く程度しか見ることができませんでした。その教会前にあった、プチ・サブロン広場でしばし休憩。その美しい教会をのほほ~んと見ていると、・・・グラン・プラスや他の文化的建造物は白い建物が多いような気が・・・と、ちょっとヘンなことに気が付きはじめました。そんなことを一人考えながらロワイヤル広場へ向かいました。このころになるとかなり観光客も増え、ロワイヤル広場からグラン・プラスへ向かう人か、王立美術館へ向かう人が大半でした。我々は、王宮へ行く途中にある王家博物館へ。この博物館は、先祖代々のベルギー王室の所有物が年代ごとに展示されていて、天皇や雅子様とお会いした時の写真・記事などもありました。また、地下には12世紀~18世紀(パンフレットには11世紀~18世紀となっていましたが)の建物の一部(いわゆる遺跡ですね)が残っていて、個人的には王室展示物よりこちらの方が楽しかった。


博物館の見学を終え、いったんホテルへ戻ることに。途中、ロワイヤル広場から見た、グラン・プラス方向の風景は"あー、今、中央ヨーロッパに居るんだなぁ"という気持ちにさせてくれます。
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f0007785_4245354.jpg遅い昼食の後、ホテル近くのサン・ミッシェル大聖堂に立ち寄り、次はグラン・プラスから西側を散策することにしました。目指すは聖カトリーヌ教会です。ガイドブックには、・・・100年以上前、ここにはドックがあり・・・、とあるので、おそらく造船場跡地らしいことがわかります。この聖カトリーヌ教会もやはり白い壁でした。この教会の脇は魚屋さんが並んでいて、出店?(屋台?)となっていて魚のフライなどその場で食べることができます。挑戦したかったのですが、ものすごい人だかりと手書きのメニューがフランス語だったのでやめました(涙)。i 氏が居てくれたらと思いつつその場を後に・・・。

そして、グラン・プラスへ戻りました。グラン・プラス脇道で出会ったピンク・ピンク・ピンクの若者たちによるミュージックパフォーマンスを横目にイロ・サクレエリアで食事を済ましホテルへ。
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と、思ったのですが、 ムール貝のワイン蒸し を食べてないではないかということに気がつき、眠くて眠くて仕方の無い息子をアイスクリームでだまし、ホテル前広場にあったBrasserieへ。ムール貝のワイン蒸しにベルギービール。いやー満足です^^
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さあ明日は、ロッテルダムへ移動です。
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by mashiz_t | 2007-04-11 04:30 |

ベルギー・オランダのたび 1日目

1日目 3月30日 ヘルシンキ - スキポール空港 - ブリュッセル

相変わらず出発前夜までパッキングに追われていた我々は、いつものように睡眠不足のまま朝6時自宅を出発。早朝7時前にもかかわらずチェックインを待つ長だの列にちょっと唖然でした。時間通りゲートはオープンしたものの、天候が悪いとかで結局40分遅れでヘルシンキを出発。前途波乱を予想させられるすばらしいたびの始まりでした。まー、いつものことですが(笑)。

スキポール空港に無事着陸し、パスポートコントロールを通過しない我々は、難なくラッゲージを取り到着ロビーへ。これはEU内のいいところ、国内線のように楽ですね。その足で、オランダ鉄道のチケット売り場へ急ぎました。本日の予定は、オランダに滞在せずこのままこの鉄道でブリュッセルまで一気に行きます。チケット売り場の国内チケット窓口はものすごい長だの列でしたが、国際線はガラガラ。これもまた、難なく片道チケットをゲットできました。巨大ハブ空港であるスキポール空港は、彼らのキャッチフレーズ "すべては一つ屋根の下で" でも表れているように、そしてまた、世界空港のベスト10に入っているように、いろいろな設備が一つの建物の中に揃っていて機能的でとても分かりやすい空港でした。

スキポール空港からインターシティ(IC)という電車に乗り、ブリュッセルセントラール駅まで約2時間30分のたびが始まりました。電車で国境を越えるのは2度目ですが、ここはEU内、前回のようなことは起こるはずが無いと ・・・。スキポール空港を出発すると、すぐ田園風景が電車の窓一杯に広がりました。そこには、たくさんの色鮮やかな花・花・花。そして、羊や牛、馬などの放牧。古い農家。運河。そして、古い風車が・・・。すばらしい!と感動している間に、ブリュッセルセントラール駅へ ・・・写真を撮ってません(涙)。
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ブリュッセルは、雨の予報を外し、曇り時々晴れという天気。セントラール駅から徒歩5分程度のホテルを探し、歩き歩いて30分 ・・・はい、わたしのミスです。ホテルはグラン・プラスまで徒歩5分というgood location。早速、グラン・プラスへ。

 ・・・ 建物に取り囲まれたマーケットプレイス "グラン・プラス"。17世紀以前はすべて木造建築であったが、戦争のため破壊された。1700年代に入りギルド(同業組合)が集会場という目的で再建。現在の石造建築となった。 ・・・

わたしは、広場の真ん中に座り込みガイドブックを読み上げていました。スペイン・マドリードのマヨール広場やエストニア・タリンのオールドタウンも印象的でしたが、ここグラン・プラスは違いました。そのゴシック・フランボワイヤン様式の建物には圧巻です。

たび初日の夕食は、3週間も前から予約を入れておいた 日本料理レストラン・さむらい でいただきました。1975年創業の老舗であるさむらいは、噂どおり、ヨーロッパ各地の旬の食材を使用し、日本食を提供していました。ホワイトアスパラ、フォアグラ、黒豚などなど。お店の方曰く、"うちに観光客が来るのはめずらしいよ"とのこと。つまり、多くの客は、地元のブリュッセルっ子をはじめ、フランス、ドイツなど隣国の食通、また地元の日系企業の方々だそうです。その味には、もうすっかりやられました。美味い!さらにカイジュウ君リクエストのメニューに無いエビフライもいやな顔ひとつせず作ってくれました。ありがとうございました。
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ホテルへの帰り道、もう一度グラン・プラスへ寄ってみることに。すると全ての建物がライトアップされていました。なんとすばらしいたびの初日。まさに大人の観光旅行です(笑)。
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さて、明日からどうなることか・・・。
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by mashiz_t | 2007-04-09 03:15 |