カテゴリ:旅( 93 )

ここはどこ ・・・? / Missä se on?

ニッポンの旅、最後のエントリーはこの写真にしてみました。
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どこか田舎へ旅行に行ったわけではありません。ニッポンの我家周辺から見ることができる風景です。田んぼの向こうにそびえ立つは丹沢・大山です。

実家は農家ではないのですが少しばかりの農地が残っていて、現在無農薬野菜を作っています。と言っても、自分達で食べるためのもので、いわゆる家庭菜園です。息子も毎日のようにおじいちゃん・おばあちゃんにくっついて行き、邪魔を 手伝っています^^ 大根抜いたりね!
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3週間の一時帰国があっという間に終わってしまいました。毎度のことですが、やはり忙しかった。予定していたけど行けなかったところやできなかったこと、会えなかった友人、食べれなかったもの(笑)、などなど多くの心残りはありますが、また来年秋実行したいと思います。と同時に、フィンランド生活も残すところあと1年ちょっととなりました。ニッポンに帰りたいけど帰りたくない、そんな複雑な気持ちが芽生え始めてきた最近ですが、"その時" は来てしまうので残りの時間を有意義に過ごしたいと思います。
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by mashiz_t | 2006-12-04 02:00 |

京都 / Kiotossa

11月17日-18日

Tokyo officeの研修旅行・京都に同行させてもらいました。17日の研修、夕食、18日午前中は嵐山エリアの観光と短い時間でしたが上司・同僚といろいろな話しをすることができ楽しいひとときを過ごしました。もちろん同僚・ナビィ屋のnabbies papa sanともオフ会をしました(笑)。ありがとう^^

夕食後、学友に会うことができました。彼はIT businessに関わっており相変わらず多忙な日々を送っていて、あるプロジェクトのためもうすでに1年半も単身赴任で京都に来ています。その職業柄か、彼の話し方はロジックでポジティブです。そして、将来の目標が明確でそこへ向かって確実に一歩一歩進んでいるというオーラをいつも感じることができます。将来設計やそのアプローチの仕方に共感できることが多く、意見交換することにより自分の迷いがクリアーになっていく感じがあります。また来年、お互いの成長報告会(笑)ができれば、と鴨川沿いのbarを後にしました。

仕事で何度か足を運んだことのある京都でしたが、観光は初めてでした。
紅葉がきれいな秋の京都、またゆっくり来たいものです。
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by mashiz_t | 2006-12-03 00:07 |

ニッポンでオフ会 / Tapaan bloggers japanissa

11月16日東京

f0007785_7243967.jpgすがすがしい秋晴れの朝。通勤時間帯を避け電車に乗り込んだつもりでしたが随分混んでいました。途中、学生さんらしき女性が息子のためにと席を譲ってくれました。悪いニュースばかり耳にしている昨今、なかなかどーして、ニッポンの若者もまだまだ思いやりの気持ちがあるではないか。と感心感心。
11時、J style book で待ち合わせの約束をした きままなクラウディアのclaudia san にお会いました。claudia san は、今年の5月来フィンされたときにお会いしているのでオフ会というより旧友に会うという感覚でしたね。今回もまたご夫妻でお会いしていただき、kurkku(フィンランド語できゅーり、または喉の意)というレストランでランチを取りながら、仕事、フィンランド、トーキョー、フード、ニッポン、カイガイ、エコ、自然、スポーツ、バイクなどなどいろいろな話しで盛り上がりました。claudia ご夫妻はやりたいことがクリアーで熱意がありお話ししていてとても気持ちがいい、さらに共感できる部分が多く話しが尽きません。今回もまた、たくさんのエネルギーをいただきました。いつかお返しができればいいのですが... 。そして、食事の後、もう一人のblogger ちょこちょこのkana sanにお会いしました。kana san は、エレガントでいて気取らない方という好印象を受けました。お話しも多岐にわたり、ざっくばらんでしたので初対面とは思えないほどスムースに話しをすることができました。限られた時間でしたがとても有意義に過ごすことができたニッポンでのオフ会でしたね。ありがとうございました。


f0007785_7361593.jpgclaudia san とkana sanに別れを告げ、向かった先は青山のある美容院。妻の予約でしたが、時間に余裕があるとのことなので息子のカットもお願いしました。
初美容院です^^

じっとしてないかな、無理かなという親の心配をよそ目に今日の出来事や動物園の話しをスタイリストのおねえさんに得意げに話していました(笑)。カットが終わり、ジェルをつけて髪の毛をピンピンに立ててもらうと、「頭立ってる頭立ってる」と大喜び。

本日最後は19時から旧友との食事会。久しぶりの再会に盛り上がらない訳がありません。みんなの バイク乗りを復活させた との話しにわたしの耳はピクピクピクと反応していました。

息子のためにと予約しておいた特急ロマンスカーに乗り込んだとき、彼はもうすでに私の背中で寝ておりました。ちょっと忙しい一日だったね。
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by mashiz_t | 2006-12-02 05:16 |

富士サファリパーク / Fuji safari park

11月15日晴れ

秋らしいすばらしい天気に恵まれた本日、富士サファリパークへ行きました。平日だったこともあり来場者もパラパラ。自家用車でもパーク内へ入場できましたが、せっかくなので餌付けできるバスに乗ることにしました。バスといってもボディ部分が檻でできているので、人間が檻に入りバスに乗せられ動物に見られている気分でした。しかもただの鉄格子なので風がビュービューで寒い。それでも、普段こんなに近くで見ることができない動物たちに会うことができ、息子だけでなく我々大人も十分その迫力を楽しむことができました。
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最後は、ミーヤキャットも得意のポーズを披露してくれ、バッチリ楽しんだサファリツアーでした^^
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by MASHIZ_T | 2006-12-01 01:14 |

多摩動物公園 / Tama eläintarha

11月13日

親戚のお子ちゃまたちと多摩動物園に行くことになりました。高校時代、南大沢を通過し豊田駅の教習所へ通っていた遠い記憶を頼りに車を走らせました。が、当時の面影などまったくないほど開発が進んでおり、言うまでもなく私の記憶は何の役にも立ちませんでした。何とか待ち合わせの15分前にゲートに着きホッとするのもつかの間、新たな問題が発生。ふとゲートに目をやると、"多摩動物公園" というプレートがキラリ、"公園・・・、ゲ~、多摩動物園じゃない~!"。早速確認の電話を入れると、・・・ここでいいとのこと(ホッ)。

多摩動物公園は東京都立だそうで、とてもリーズナブル。さらに園内も広く、たくさんの動物がいました。昆虫館には、ガラス張りの大きなホールがあり蝶々がたくさん放されている中を歩くことができます。これは感動しましたね。その他、ライオンは檻ではなく広い屋外の柵で覆われたエリアに放されていて、その中をバスが巡回するシステムになっていたり、オラウータンが自由に空中散歩できるような綱があったりととても工夫されていました。

お弁当を持って1日中居られる、そんなniceな動物園です^^
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       ↑mashiz母・初登場^^
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by MASHIZ_T | 2006-11-30 00:55 |

グアム / Guam

日本への一時帰国に合わせて11月6日~9日Guamへ行きました。

フィンランドを発ち成田空港へ到着した5日朝、同日トランジットが不可能なため、我々は成田ANAホテルへ向かいました。この日は、半日以上時間があることがわかっていたので、千葉に住む同僚と会うことになっていました。ホテルで待ち合せ"成田ゆめ牧場"へ行ったのですが、ロングフライトの疲れと時差ぼけ、さらに人が多くフラフラ。息子は動物に会えたことよりも同年齢くらいの子供がたくさんいたことに興奮していたようです。夕方、おじいちゃんとおばあちゃんがホテルで待っていました。Guam旅行のホストです。
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今にも雨が降りそうな天気の6日早朝、疲れと時差ぼけが取れないままチェックアウト、空港へ。もうすぐ引退が決まっている"ジャンボ"へ乗り込みGuamへ出発です。
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Guamで我々を待っていたのは雨雲ではなく入道雲でした。真っ青な空に真っ白な雲、まぶしい太陽、ちょっと高湿度でしたが久しぶりの夏に大興奮な我々。に対して、昨日の夕方から息子の相手をしてもう疲れちゃったおじいちゃんとおばあちゃん(笑)。今回の宿は、山の上に建つレオパレスリゾート。山の上にあるため海へ行くにはシャトルバスか車が必要になりますが、町から離れているためとても静かで良いところです。リゾート内にはゴルフコースを始め、プール、テニスコートなど多くのスポーツアクティビティ施設、ボーリング場や多くのレストランやバー、コンビニなど町に行く必要がない環境が整っています。
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滞在中、ドックレースアドベンチャーとアトランティスサブマリンというツアーに参加しました。ドックレースは、簡単に言えば競馬の犬版ですね。我ファミリーは誰も競馬をやらないのになぜこのツアーに参加したのか。何か理由があるのか。などという"なぜ"が私の脳裏に見え隠れしていましたが ... やはりさすがおじいちゃん、"孫が喜ぶと思って・・・" 何も理由がありませんでした。
翌日のアトランティスサブマリンは、潜水艦に乗り海中10~43mのお魚さんたちを見ることができるというツアーでした。これは息子も楽しかったようで、その楽しそうな姿を見たおじいちゃんおばあちゃんも楽しい様子。良かった良かったとヘンなところに気を使う私でした。
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最終日、私の楽しみでもあったゴルフをしました。リゾート内には36ホールあり、最終的には45ホールになるそうです。各ホールのアップダウンはきつくありませんが、コース全体が難しいと感じました。ラフはUKオープンなんて・・・と思わせるほどのラフ。つまり、入れたら最後、出せません。ボールも見つかりません。谷越えのショート、さらに見下ろすほどの高低さ有。などなど。しかし、とてもすばらしい眺めと良く整備されているコースなのでプレーしていてとても気持ちが良かったですね。スコアメイクなどいつになったら、といった感じのコースですが、またチャレンジしてみたい。そんなコースです。
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          ↑mashiz父・初登場

まだ雨季だったせいか雨が降る回数が多かったように感じましたが、それでも常夏のGuam、十分我々を楽しませてくれました。東京から3時間、時季を考えれば十分リーズナブルに楽しめる場所かもしれません。
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by mashiz_t | 2006-11-28 06:25 |

7月29日ラハティ・ヤーラ(Lahti and Jaala)

ラハティ / Lahti

28日19:00ラハティに到着。ホテルのレストランで夕食を取り、妻の誕生日をビールと牛乳(息子)で乾杯した。部屋に戻り、ビデオとカメラをチェックした。なぜかと言うと、例のカジキマグロくんの所在を確認するためだ。プンカハリユのルスト森林博物館の入口まで彼はしっかりカジキマグロくんを握り締めていた。が、屋外のエキシビジョンエリアでは持っていない。ということで、ルストに忘れてきたということが判明した。

29日朝、むすこをたたき起こしサウナへ行き、朝食を済ませマーケットスクエアに向かう。土曜日の朝だったせいか、ただの偶然か、多くのお店が並び、また多くの人でにぎわっていた。ビーチバレーコートが2面用意されていて何やら大きなイベントのようだった。マーケットで、息子は1EURのロボットのおもちゃを、わたしは 4 EURのフィンランディアのグラスをそれぞれゲットした。マーケットスクエアから歩ける距離にルーテル教会があったので行ってみた。ユニークな外見の教会。中はとてもシンプルで明るい。我家の前にあるミュールマキ教会にどことなく似ている。それもそのはず、この教会はあのアルバール・アアルトがデザインしたものだった。ホテルをチャックアウトし、スキージャンプ台を見に行った。3つあるジャンプ台の内、ラージヒルのジャンプ台のてっぺんまで行くことができ、その高さとラハティの町並みを楽しんだ。


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ラハティを出発し、ヤーラにある世界文化遺産ヴェルラへ向かった。途中見つけた小さな木造ルーテル教会にちょっとだけ立ち寄ってみた。すると、何やら行事が行われていたのでそーっと写真を撮っていると、子供達が興味津々そうにわたしのあとをついてきた。カメラが珍しいとは思えないので、やはり黒髪の外国人が珍しかったのだろう。

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森の中に突然出現した小さな村、世界文化遺産ヴェルラ/Verla に到着。ここは、古いレンガ造りの製紙工場が残されていて、現在ミュージアムになっている。また、ハンドメイド製品の販売、ルイスレイパやベリーワインなどの販売、レストランなどが敷地内にあった。"ここがたびの最後の場所か" と思った瞬間、ドッと疲れが出た。残念ながらミュージアムには入らなかった。理由はいろいろあったが、息子も湖畔で蝶々を捕まえようと走り回っていたし、何よりもわたしがちょっと疲れてしまいゆっくり見学したいという気分になれなかったからだ。ヴェルラを出発し、ポルヴォー方面に向かいモーターウェイに乗った。そして、一気にヴァンターへ。


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18:30、帰宅。荷物を家に上げ、車のメーターに目をやると455.0km。3桁しかない走行距離メーターは2周目に入っていた。7月23日~29日、合計走行距離1,455.0kmのカレリア地方車の旅が終了した。と同時に、2006年の夏休みも終わり。なんと充実したすばらしい夏休みだったことだろう。むすこの寝顔を見ながら、この子は、このたびや夏休みをたのしんでくれたのだろうか。しっかり想い出として心に残るのだろうか。など、また余計な心配を考えながらビールを飲みほした。

そうそう、例のカジキマグロくん。帰宅後次の日、早速ルストへメールを送る。すると、1時間も待たずに返信が ・・・預かっているので月曜日送ります・・・とのこと。水曜日しっかり受け取りました。Kiitos paljon Lusto !!
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by mashiz_t | 2006-08-08 02:34 |

7月28日ヴァルカウス・ミッケリ(Varkaus and Mikkeli)

ヴァルカウス/Varkaus

27日夕方ヴァルカウスに着く。ホテルの目の前は広大な敷地を有する大手製紙工場だった。町はとても小さく、ダウンタウンのメインストリートはガラ~ンとして人がまばらだった。ミッケリまで行くべきだったかと頭をよぎったが、今更仕方がないとあきらめとりあえず食事処を探した。一軒の中華料理屋を発見、早速入ってみると、中国人らしき女性の店員が驚いた顔で、「ニーハオ・・・」と。わたしの錆付いた中国語を披露するだけの元気もなく、フィンランド語と英語をごちゃ混ぜにして会話を進めた。ご飯、酢豚、焼きそば・・・などなど、久しぶりに慣れた食事にありつき、もう食べれないというほどとにかく食べた。食事が終わると厨房から中国人のおやじさんも顔を出して見送ってくれた。この町に日本人はいないそうだ、さらに中国人も学生が数人いる程度とか。

28日、朝食を取りながらこれからの予定を妻と話し合った。距離的に一気に家まで帰ることができるが、途中のヤーラに寄る時間がない。さて、どーするか・・・。結局、ラハティに一泊し、明日ヤーラ経由で帰路に着くことにした。チェックアウト後、近くにあるルーテル教会へ行った。この教会にはスカンジナヴィア一大きいと言われているフレスコ(Fresce)が正面の壁一面に描かれていた。とても大きいが重圧感がなく、やさしい印象を受けた。その後、Taipale canal museo 運河博物館に行った。博物館の前は運河になっていて現在も日常の水路として使われている。運河は初めて見たが息子以上に楽しんでたかもしれない。

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ミッケリ/Mikkeli

ラハティへ向かう途中、ミッケリに寄った。ここも大きな町でトゥオミオキルッコ(大聖堂/ルーテル)があった。パターン化してしまったが、まずマーケットスクエアに行き、その大きさや人々の様子、ツーリストインフォメーションオフィス、カフェなど散策し大聖堂へ行った。立派な教会で大きく、内部もシンプルできれいだった。大聖堂の地下には小さなチャペルがあった。昔は暖房室だったそうだが、現在はセントラルヒーティングシステムが導入されているためチャペルに改装したそうだ。教会のアルバイトの学生さんに木造教会が近くにあると聞いたので行ってみた。ここはフィンランドで3番目に大きい木造ルーテル教会で、その内部はあのケリマキやラッペーンランタにあった木造教会とよく似ていた。とてもシンプルで正面に十字架が、後ろにパイプオルガン、昔の暖房用薪ストーブ、さらに2階席が用意されている。中央の天井にはきれいな絵が描かれている。どの教会でも聞いたことだが、やはり維持費が相当かかるのが悩みのたねだとか。教会を最後にミッケリを離れラハティへ向かった。

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by mashiz_t | 2006-08-06 16:59 |

7月27日コリ・ヨエンスー・ヘイナヴェシ (Koli, Joensuu and Heinävesi)

コリ / Koli

昨日26日の夕方koliの山(?)の上に建つhotel koli(family room 110€)に到着。天気はいいが、気温は20℃弱、風も冷たい。ホテルのレセプションは、全面ガラス張りになっていて、そこからの眺めは絶景だった。部屋に荷物を投げ捨て、とりあえずkoliのハイキングコースへ急いだ。ハイキングコースの入口は、ホテルの目の前だった。そこから一番近いUkko Koliというポイントを目指す。と言っても、500m程度、10分くらいで到着した。標高若干347m、それでもすばらしい眺めが目の前に広がっていた。「koliへ来てよかった」 と思わず口からこぼれた。

夕食まで時間があったのでサウナに入った。クオピオから来たというフィンランド人家族と一緒になり、息子はすぐに3歳半の男の子と5歳半の女の子と仲良しになり、彼らのおとうさんとわたしはいろいろな話し、-フィンランドのこと、コリのこと、クオピオのこと、これまでのたびのこと、日本のことなど- 盛り上がった。


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次の朝、朝食前にハイキングに行った。少し曇った空から時折太陽が顔をだすという天気、気温は10℃ちょっと、風はやはり冷たい。それでも、2時間弱は歩き回っただろうか、国立公園コリを満喫した。

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チェックアウト前に、次の宿泊地をヴァルカウスと決め、・・・とりあえずここまで行けるだろうといういい加減な考えで・・・コリを後にした。次の目的地ヨエンスーへ向かう途中、馬に出会ったり、町の外れの教会を見たり、また突然坊主になった森が出現したりといろいろあった。

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ヨエンスー/ Joensuu

北カレリア地方の主要都市らしい大きな町、ヨエンスー。まずマーケットスクエアに行き、軽い昼食を取った。カレリア刺繍を探してブラブラしてみたが、なかなか見つからず、ようやく見つけたもののとても高価だったので断念。マーケットスクエアを挟んでダウンタウンの北端にオーソドックス教会(写真:緑の屋根)、南端にルーテル教会(写真:レンガの建物)があり、それぞれの教会は、一直線の道路でつながっていて、お互いが見えるという面白い立地だ。レンガ造りのルーテル教会は、とても大きくドッシリとしたイメージを受けた。内部の天井には、ルーテル教会ではめずらしく模様がペイントされてあった。わたしは、このようにカラフルな模様が塗られているルーテル教会を見るのが初めてだった。教会の方に伺ってみると、カレリア地方の草木のイメージがペイントされているとか。

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ヘイナヴェシ/ Heinävesi  と ヴァラモ/ Valamo

ヴァルカウスに向かう途中、ヘイナヴェシにあるヴァラモ修道院(オーソドックス)に寄った。このヴァラモ修道院は、もともと現ロシア領の大きな湖にある小さな島にあったものらしい。現在も「オールドヴァラモ」と呼ばれ存在していて、訪れることができるという。ヘイナヴェシのヴァラモ修道院には、オーソドックス教会、レストラン、カフェ、宿泊施設などがあり多くの観光客でにぎわっていた。ここはまさに森の中。周りには何もない。この人里離れた修道院での生活とはどんなものだったのだろうなどと考えながらヴァラモを後にした。

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by mashiz_t | 2006-08-05 17:50 |

7月26日プンカハリユ・ケリマキ・ピュハセルカ(Punkaharju/kerimäki/Pyhäselkä)

7月26日。コテージだが朝食が付いていた。食堂へ行くと宿泊客がチラホラ。Artoがササッと近寄ってきて、朝食の説明をしてくれた。食事中もいろいろ質問してきた。中でも "日本人は本当に生卵をたべるのか?"という質問は面白かった(笑)。あまり外国人は来ないのか、我々に興味津々のようだった。さて、今日はこれからLustoという森林博物館へ行き、ヨエンスーを通過して最終目的地Koliまで行く予定。たくさん走るので10時にはここを出よう、と決めていたのに問題が、・・・部屋のカギを無くしてしまった。30分は探しただろうか?結局見つからず、仕方なく正直にArtoに話すと、・・・ "あったー!" と妻の叫ぶ声 ・・・ 妻がはいているGパンの後ろポケットに入ってたそうです ・・・ 返す言葉なし。

ルスト森林博物館/Lusto

プンカハリユにあるLusto森林博物館へ行った。森や木に関する博物館で近くにはVR鉄道のLusto駅があった。博物館内部は、フィンランドに生えている木の説明やフィンランドと世界の木や森に関すること、昔の生活のこと、森の生き物達、森林の研究や調査について、・・・などなど、さらに子供が遊べるスペースもあった。博物館の外には、広場があり、木のボートを実際に作って見せていたり、大きな木の動物の製作現場、コテージの製作現場などなどあり気が付けば2時間は過ごしていた。サヴォンリンナの留学生グループも来ていて、日本人の方もいた。サヴォンリンナの生活はどのようなものなのか聞いてみたかったと今更ながらに思う。


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ケリマキ /Kerimäki

Lustoを出発し、ヨエンスーに向かう途中にあるケリマキに立ち寄った。ここは、ケリマエンキルッコというフィンランドで一番大きな木造ルーテル教会がある小さな町である。外見はそうでもなかったが、中に入ってその大きさ、シンプルだがその迫力に目を奪われた。これほどの大きさの屋根をよく支えているなぁというのが最初の感想。教会は、5000人が収容できるそうだ。現在は、しっかりとしたヒーティングシステムがあるようだが、昔は薪ストーブが使われていたとか(写真)。この大きさを暖めるには相当時間がかかったと容易に想像できる。

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ケリマキを出発しヨエンスー方面に行く6番という道路を目指す。そして、その途中、息子がボソッと 「ぼくのおさかなは?」。そー、あのコトカで買ったカジキマグロのぬいぐるみが・・・ない。車を止め探すも、・・・ない。グズる息子に怒る親。たぶんプンカハルユのコテージだろうと決め付け、「あとで電話して聞いてみるから」となんとかなだめ、とりあえず車を進めた。そんなことがあった中、6番道路の交差点に着く(kesälahti付近)。と、「Zoo・・・」という標識が目に入る。ちょっと気分転換に寄ることにした。そこは、モーターホテル(写真:右上)と呼ばれている宿とレストランと動物園(?)がくっついたサービスエリアだった。何だかショボイ動物園だったので、さらに高かったので入らなかった。すると、レストランにこれまたウソのように動物や魚のぬいぐるみが山のように積まれていた。そこに、あのカジキマグロくんがいるではありませんか。むすこは、「あっ、あったー。ぼくんだー」って、違うでしょ。「魚は見つかるから違うのにしようよ」というと、なぜかハリネズミ。なぜだ?とりあえず、むすこはハッピーになったので、先を急ぐことに。

6番をヨエンスーに向かっているとマンモスを発見した。ピュハセルカ/Pyhäselkäというエリアらしい。そのマンモスに導かれ、古い農家へ立ち寄ってみた。そこには、オーソドックス教会、フィンランドのベリーで作ったワインのショップ、古い農家を改装して作ったカフェがあった。カフェには、古い(料理用の)薪ストーブが残されてたり、現オーナーの両親や先祖などの古い絵画や写真が飾られていた。きれいなカレリア刺繍が飾られていたのが印象的だった。最後にベリーのワインを購入し、Koliへ車を走らせた。

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by mashiz_t | 2006-08-04 05:18 |