カテゴリ:旅( 93 )

イースター- ストックホルム旅編

我々家族はこのイースターホリデーを利用してスウェーデンのストックホルムへ船旅に行ってきました。8日の17:30にヴァイキングラインという船に乗り込み次の9日の朝10:00にストックホルムに到着しました。船にはレストラン、サウナ、ジャグジー、バー、免税店、カフェ、子供のプレールームなどなどホテル以上の施設が完備されていました。行きのキャビンはC4といって一番安い部屋で船底でした。船は2階と表示されている船底キャビン、3階、4階は駐車場、5階から9階までがキャビンとなっていて上階が一番良い部屋という位置づけでした。
 
ストックホルムはヘルシンキと比べるととても大きな町で都会でした。気候も暖かく雪はもう姿を消し海も凍っていませんでした。ここもまた小さな島がたくさんあり、我々が2泊した場所ソーデルマルムも島でした。

ストックホルムのダウンタウンはノッツルマルムと呼ばれ高いビルやデパートがたくさんあり都会的印象を受けました。私的にはミニチュア東京みたいであまり楽しくありませんでしたが、建物はみな古く近代的ではないのでそういう意味ではヨーロッパを感じることができます。ダウンタウンから1kmちょっと西に行ったところにヴァーサ博物館があります。ヴァーサ号という戦艦が展示してあり、この船は1628年に出港してわずか数百メートルで沈没してしまったというバルト海最大の戦艦だったようです。その大きさといい、復元状態の良さといい非常にすばらしいものでした。この船は海底から引き上げられたそうです。まるでタイタニック映画のようでした。
 
ガムラスタン、ここは我々が今回の旅で訪れたかった場所です。ガムラスタンはダウンタウンとソーデルマルムの間にある小さな島です。ここはストックホルム発祥の地と呼ばれ、つまり旧市街です。島の中央には広場があり水場(井戸ですね)がありました。現在は使用できませんが。ここを中心に狭い石道があちらこちらに広がり建物は密集していて、何かから隠れるよう、または逃れるように町全体が凝縮されていました。町のちょっと外れには王宮がありいまだに兵士が王宮を警備していました。ガムラスタンのすばらしいところは何といってもヨーロッパを感じることができることで、特に歴史・古さを実感できます。ここもまた他の国とは違った独特の雰囲気がありました。


写真はここ→ストックホルム
[PR]
by mashiz_t | 2004-04-08 06:29 |

- Himos Ski -

2月13日~15日までHimos(http://www.himos.fi/)というスキー場へ会社の人たちと行ってきました。いろいろな部署から総勢60人もの人が参加し、外国からはドイツ、UK,フランスと私、日本でした。

スキー場はなんら日本と変わらないのですが、こちらはあまり高い山がなくスキー場はとてもこじんまりしたものでした。スキー場にはホテルなどなく、コテージと呼ばれるログハウスが10棟くらいづつ固まってあちらこちらにあります。しかも面白いことに私たちが泊ったコテージは山の頂上にあるのです。ですから、スキーを履きそのままゲレンデを滑ることができるのです。ゲレンデの下には大きな湖がありましたが、すっかり凍っていて一部駐車場になっていたりモーターホームが止まってたり、はたまた道路にもなっていました。湖と言われない限りとっても広い草原?広場としか想像できないです。山の頂上ではゲレンデとは反対側にクロスカントリースキー用のトラック(パスと呼ばれていた)が4,8,20kmなどなどたくさんあり山の中を滑ることができます。私もやってみましたがツルツルすべってうまく滑れませんでした。こちらの人は子供のときからやっているのでうまいもので、ジョギング感覚だそうです。しかし、山の中、しかもとっても静かで、とても気持ちよかったですね。

こちらのスキー旅行?は、食事は自分たちで勝手に作り適当に食べ、寝たいときに寝て、夜はレストランのコテージを貸切パーティーでドンちゃん騒ぎというのが普通らしいです。さすがに2
日目は12時ごろさっさと寝させていただきました。

帰りはタンペレというおそらく4番か5番目くらいにフィンランドでは大きな町に寄りドイツ人を降ろし(彼はここからドイツに飛行機で帰ったのです。なぜかというと飛行機チケットが片道15ユーロ!!!だから)、ヘルシンキへ向かいました。だいたい4時間くらいだったと思います。言うまでもなく次の日月曜日の仕事は仕事にならなかったです~。

写真はここ→Himos
[PR]
by mashiz_t | 2004-02-13 06:22 |

-サンクトペテルスブルグ (旧レニングラード)の旅-

1月の中旬にサンクトペテルスブルクin Russia(旧レーニン)にフィンランド人、スウェーデン人、日本人の計6人で2泊3日の旅をしました。

ヘルシンキ中央駅からシベリウス号という特急列車でサンクトペテルスブルクまで約5時間の旅の予定でした。がしかし、フィンランドの国境を越え、最初の駅でロシア側による(麻薬等の)車両チェック、不法入国者チェック、通関があり当初30分程度の予定が2時間止まるというアナウンスが入りしぶしぶ席でじっとしていました。そろそろ2時間が経とうとしたとき2人のロシア人警官?が私の席まで来て[ Are youMashiz?]と聞き、[Yes]と答えると[You have to get off the train now!!]と言い、降ろされてしまいました。ホームに降りると20人くらいのロシア人が待っていていくつかの質問をすると20分程度で電車に戻されました。結局説明もなく、電車が出発。まるで私が原因で止まっていたような、、、いやな雰囲気の車内で、、、。

サンクトペテルスブルクは思っていたより都会で結構普通の生活をしているように見えました。現地のロシア人の友人(一緒に行ったフィンランド人の友人)とその友人のフランス人と会い、皆で食事となりました。

サンクトペテルスブルクではエルミタージュ美術館やブラッドチャーチなど有名どころを地下鉄
をフル活用して見学しました。あまり美術館など行かないのですがヘルミタージュは外見も素敵ですが美術品の数、内容もよくすばらしかったです。

あとロシアで気が付いたことを少々書いてみます。水道水が飲めない。地下鉄が本当に深い。大江戸線六本木駅より深いかも。物価が安い。マイルドセブンが32ルーブルス(130円くらい)、ロシアのタバコが8ルーブルス。寒い。雪が一杯でぐちゃぐちゃ。ロシア人はフレンドリーじゃない。英語が通じない。値段のつけ方がちょーいい加減。道路で手を上げるとどんな車でも止まり、タクシーとなる。治安は良くないと思われる。

写真はここ→-サンクトペテルスブルグ (旧レニングラード)の旅-
[PR]
by mashiz_t | 2004-01-16 06:17 |