アルガルベ地方小旅行 / Algarve area excursion

7月17日アルガルベ地方1日バスツアーへ参加した。

<ルート>
Albufeira - Silves - Monchique - Marmelete - Aljezur - St.Vicente - Lagos - Albufeira
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朝8:30、ホテルを出発したフィンランド人+3人の日本人を乗せたバスは、まずSilvesという小さな町に向かった。713年ムーア人により制圧された町。今もなお、要塞があり観光名所となっている。我々のバスは、町に入る前の峠から町と要塞を一望した。
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Monchique. とても小さな峠町。ヘルスリゾートして有名だとか。朝の町はとても閑散としていて人通りも少ない。カフェもオープンしたばかりで準備の最中だった。とくに見所もないためか30分と短い滞在時間の中、我々は町の中央に位置するカフェのテラスでコーヒーを飲み、カイジュウ君は遊具でリフレッシュ。
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Silvesの町を過ぎてからずーっと峠道でアップダウン、さらに左右に大きく揺れるバスツアーが続いている。おそらく小学校低学年くらいの男の子がバスに酔ってしまい嘔吐に苦しんでいた。そして、木々が多かったMonchique付近とは打って変わって、木々が無く草と岩が広がるカルデラ地形のような光景が広がってるMarmeleteへ向かった。ここは、山頂。陽射しが強いが、風も強く冷たい。山頂には、ウェザーレーダー、お土産屋、レストランしかない。45分の休憩中、わたしはカイジュウ君と望遠鏡で周辺を見たり、遊具で遊んだりして楽しんでいたが、あまりの強風で冷風なので出発10分前にバスに戻った。すると、我々以外(妻含む)がすでにバスで待機していた。やはり寒かったらしい(笑)。久しぶりの山。気持ちよかった^^
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Marmeleteを出発し、Aljezurへ向かう。途中、バスが停車し、ドライバーが道路脇に生えている木の枝を数本折って車内へ持ってきた。この木の葉は、消臭剤に使用されるそうだ。気付けばそこら中にたくさん生えている。ドライバーは、この葉っぱを揉み解しながら車内を歩き始めた。すると、嘔吐の臭いは消えたが、新たな強烈な匂いが充満した・・・(汗)。再び走り始めたバスはAljezurで停車せず、そのままSt.Vicenteへ向かう。このSt.Vicenteは、今回のたびでわたしが行きたかった場所。そう、ユーラシア大陸の最南西端である。
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峠道の途中、昼食を取った。ツアーに含まれていた。メニューは、魚、チキンかオムレツのいずれかを選択。私と妻はチキンを、カイジュウ君はオムレツを頼んだ。そのチキンは"ピリピリチキン"と呼ばれていた。"ピリピリ・・・"って、辛いのか~と妻と冗談を言っていると、唐辛子ソースが付いてきた(笑)。ガイドさんにその意味を聞いてみると、意味は無いそうだ。そこで、"ピリピリって日本語で辛いということを表現する言葉だよ"と言うと、ガイドさんだけでなく、フィンランド人、さらにポルトガル人まで "へェ~" だって(笑)。その後、気付いたが、ピリピリチキンはポルトガル?か、Algarve地方の名物らしく、どのレストランでもメニューにあった。さらに、ピリピリという香辛料(唐辛子の粉末らしい)がお店で売られていた。
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サン・ビセンテ岬。終にこの場に立った。そこは、75mの断崖絶壁。そこには、灯台があるだけ。大西洋が広がる。この先は、アフリカ大陸、そしてこっちはアメリカ大陸。と、今自分が居る場所を確かめながらしばらくその何とも言えない雰囲気を楽しんでいた。達成感、安堵感、またはこれからへの期待感、しかし興奮はしていない、何だかわからないがヘンにスッキリした気分だった。
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バスは、Lagosへ向かう。Lagosの町へ行く前にPonta de Piedadeというきれいな海に岩の洞窟などがある場所へ立ち寄った。時間が無かったためボートツアーは参加できなかったのがちょっと残念。
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Lagosの町では、まず博物館へ全員で行き、その後は1時間のフリータイム。我々は、小さな港町Lagosの町を散策。カステラかと思ってオーダーしたのはオレンジ味のスポンジケーキ(汗)。ここは、Albufeiraの隣のリゾートらしく、たくさんのアコモデーション、レストランなどがあり多くの観光客で賑わっていた。Albufeiraもそうであったが、ここLagosもアジア人が少ない。というか、ほとんど会っていない。バスは、予定通りLagosを出発し、Albufeiraの我々のホテルへ向かった。
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レンタカーという選択肢もあったが、あえてツアーに参加したが今回のバスのたび、予想以上によかったと思う。ツアー参加者がみんなフィンランド人ということもあってか、すべて予定どおり(時間通り)であったし、予想以上にトイレ休憩など停車する回数が多かった。

この日は、Albufeiraのオールドタウンで夕食を取ることにした。というのも、今日はわたしの誕生日。さらに21日(最終日)は、我々の結婚10周年記念日。このポルトガルは、10周年記念のたび。そして、おまけでわたしの誕生日(笑)。10スウィートダイヤとはいかないが、フィンランドデザインの指輪を妻にプレゼント。その指輪には、2007年7月21日と刻印した。10年後、我々はどこにいるのかな。今から楽しみだ。
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by mashiz_t | 2007-07-29 05:52 |


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