ベルギー・オランダのたび 2日目

2日目 3月31日 ブリュッセル市内

曇り空のブリュッセルの朝。朝食を済ませちょっと肌寒い中、本日はブリュッセル市内を徒歩で観光です。まだカフェ以外のお店が開いていないホテル前の広場を抜け、グラン・プラスへ。昨夜の人だかりがうそのように閑散としているグラン・プラスは、また違った顔を見せてくれます。セルクラースの像を抜け、目指すは世界一洋服を持っている小僧です。どんな洋服を着ているかと楽しみにしていましたが、・・・ 着ていませんでした、 ・・・ なぜ ・・)?
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そのまま、まだ人通りの少ない朝の小路をノートルダム・ド・ラ・シャペル教会へ向かいます。途中、ふと何気なく見上げるとTINTINがビルの壁に描かれていました。フィンランドならムーミンでしょう、きっと(笑)。
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f0007785_4433766.jpgカイジュウ君のペースに合わせ、ゆっくりのんびりグラン・サブロン広場を抜け、アンティーク市にちょっと寄り道しながら本日の目的のひとつノートルダム・デュ・サブロン教会へと向かいました。この教会は、グラン・プラスにある市庁舎同様ゴシック・フランボワイアン建築でその外見はすばらしかった。残念ながら教会内は工事中で入り口から覗く程度しか見ることができませんでした。その教会前にあった、プチ・サブロン広場でしばし休憩。その美しい教会をのほほ~んと見ていると、・・・グラン・プラスや他の文化的建造物は白い建物が多いような気が・・・と、ちょっとヘンなことに気が付きはじめました。そんなことを一人考えながらロワイヤル広場へ向かいました。このころになるとかなり観光客も増え、ロワイヤル広場からグラン・プラスへ向かう人か、王立美術館へ向かう人が大半でした。我々は、王宮へ行く途中にある王家博物館へ。この博物館は、先祖代々のベルギー王室の所有物が年代ごとに展示されていて、天皇や雅子様とお会いした時の写真・記事などもありました。また、地下には12世紀~18世紀(パンフレットには11世紀~18世紀となっていましたが)の建物の一部(いわゆる遺跡ですね)が残っていて、個人的には王室展示物よりこちらの方が楽しかった。


博物館の見学を終え、いったんホテルへ戻ることに。途中、ロワイヤル広場から見た、グラン・プラス方向の風景は"あー、今、中央ヨーロッパに居るんだなぁ"という気持ちにさせてくれます。
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f0007785_4245354.jpg遅い昼食の後、ホテル近くのサン・ミッシェル大聖堂に立ち寄り、次はグラン・プラスから西側を散策することにしました。目指すは聖カトリーヌ教会です。ガイドブックには、・・・100年以上前、ここにはドックがあり・・・、とあるので、おそらく造船場跡地らしいことがわかります。この聖カトリーヌ教会もやはり白い壁でした。この教会の脇は魚屋さんが並んでいて、出店?(屋台?)となっていて魚のフライなどその場で食べることができます。挑戦したかったのですが、ものすごい人だかりと手書きのメニューがフランス語だったのでやめました(涙)。i 氏が居てくれたらと思いつつその場を後に・・・。

そして、グラン・プラスへ戻りました。グラン・プラス脇道で出会ったピンク・ピンク・ピンクの若者たちによるミュージックパフォーマンスを横目にイロ・サクレエリアで食事を済ましホテルへ。
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と、思ったのですが、 ムール貝のワイン蒸し を食べてないではないかということに気がつき、眠くて眠くて仕方の無い息子をアイスクリームでだまし、ホテル前広場にあったBrasserieへ。ムール貝のワイン蒸しにベルギービール。いやー満足です^^
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さあ明日は、ロッテルダムへ移動です。
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by mashiz_t | 2007-04-11 04:30 |


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