ベルギー・オランダのたび 1日目

1日目 3月30日 ヘルシンキ - スキポール空港 - ブリュッセル

相変わらず出発前夜までパッキングに追われていた我々は、いつものように睡眠不足のまま朝6時自宅を出発。早朝7時前にもかかわらずチェックインを待つ長だの列にちょっと唖然でした。時間通りゲートはオープンしたものの、天候が悪いとかで結局40分遅れでヘルシンキを出発。前途波乱を予想させられるすばらしいたびの始まりでした。まー、いつものことですが(笑)。

スキポール空港に無事着陸し、パスポートコントロールを通過しない我々は、難なくラッゲージを取り到着ロビーへ。これはEU内のいいところ、国内線のように楽ですね。その足で、オランダ鉄道のチケット売り場へ急ぎました。本日の予定は、オランダに滞在せずこのままこの鉄道でブリュッセルまで一気に行きます。チケット売り場の国内チケット窓口はものすごい長だの列でしたが、国際線はガラガラ。これもまた、難なく片道チケットをゲットできました。巨大ハブ空港であるスキポール空港は、彼らのキャッチフレーズ "すべては一つ屋根の下で" でも表れているように、そしてまた、世界空港のベスト10に入っているように、いろいろな設備が一つの建物の中に揃っていて機能的でとても分かりやすい空港でした。

スキポール空港からインターシティ(IC)という電車に乗り、ブリュッセルセントラール駅まで約2時間30分のたびが始まりました。電車で国境を越えるのは2度目ですが、ここはEU内、前回のようなことは起こるはずが無いと ・・・。スキポール空港を出発すると、すぐ田園風景が電車の窓一杯に広がりました。そこには、たくさんの色鮮やかな花・花・花。そして、羊や牛、馬などの放牧。古い農家。運河。そして、古い風車が・・・。すばらしい!と感動している間に、ブリュッセルセントラール駅へ ・・・写真を撮ってません(涙)。
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ブリュッセルは、雨の予報を外し、曇り時々晴れという天気。セントラール駅から徒歩5分程度のホテルを探し、歩き歩いて30分 ・・・はい、わたしのミスです。ホテルはグラン・プラスまで徒歩5分というgood location。早速、グラン・プラスへ。

 ・・・ 建物に取り囲まれたマーケットプレイス "グラン・プラス"。17世紀以前はすべて木造建築であったが、戦争のため破壊された。1700年代に入りギルド(同業組合)が集会場という目的で再建。現在の石造建築となった。 ・・・

わたしは、広場の真ん中に座り込みガイドブックを読み上げていました。スペイン・マドリードのマヨール広場やエストニア・タリンのオールドタウンも印象的でしたが、ここグラン・プラスは違いました。そのゴシック・フランボワイヤン様式の建物には圧巻です。

たび初日の夕食は、3週間も前から予約を入れておいた 日本料理レストラン・さむらい でいただきました。1975年創業の老舗であるさむらいは、噂どおり、ヨーロッパ各地の旬の食材を使用し、日本食を提供していました。ホワイトアスパラ、フォアグラ、黒豚などなど。お店の方曰く、"うちに観光客が来るのはめずらしいよ"とのこと。つまり、多くの客は、地元のブリュッセルっ子をはじめ、フランス、ドイツなど隣国の食通、また地元の日系企業の方々だそうです。その味には、もうすっかりやられました。美味い!さらにカイジュウ君リクエストのメニューに無いエビフライもいやな顔ひとつせず作ってくれました。ありがとうございました。
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ホテルへの帰り道、もう一度グラン・プラスへ寄ってみることに。すると全ての建物がライトアップされていました。なんとすばらしいたびの初日。まさに大人の観光旅行です(笑)。
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さて、明日からどうなることか・・・。
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by mashiz_t | 2007-04-09 03:15 |


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