イースター- ストックホルム旅編

我々家族はこのイースターホリデーを利用してスウェーデンのストックホルムへ船旅に行ってきました。8日の17:30にヴァイキングラインという船に乗り込み次の9日の朝10:00にストックホルムに到着しました。船にはレストラン、サウナ、ジャグジー、バー、免税店、カフェ、子供のプレールームなどなどホテル以上の施設が完備されていました。行きのキャビンはC4といって一番安い部屋で船底でした。船は2階と表示されている船底キャビン、3階、4階は駐車場、5階から9階までがキャビンとなっていて上階が一番良い部屋という位置づけでした。
 
ストックホルムはヘルシンキと比べるととても大きな町で都会でした。気候も暖かく雪はもう姿を消し海も凍っていませんでした。ここもまた小さな島がたくさんあり、我々が2泊した場所ソーデルマルムも島でした。

ストックホルムのダウンタウンはノッツルマルムと呼ばれ高いビルやデパートがたくさんあり都会的印象を受けました。私的にはミニチュア東京みたいであまり楽しくありませんでしたが、建物はみな古く近代的ではないのでそういう意味ではヨーロッパを感じることができます。ダウンタウンから1kmちょっと西に行ったところにヴァーサ博物館があります。ヴァーサ号という戦艦が展示してあり、この船は1628年に出港してわずか数百メートルで沈没してしまったというバルト海最大の戦艦だったようです。その大きさといい、復元状態の良さといい非常にすばらしいものでした。この船は海底から引き上げられたそうです。まるでタイタニック映画のようでした。
 
ガムラスタン、ここは我々が今回の旅で訪れたかった場所です。ガムラスタンはダウンタウンとソーデルマルムの間にある小さな島です。ここはストックホルム発祥の地と呼ばれ、つまり旧市街です。島の中央には広場があり水場(井戸ですね)がありました。現在は使用できませんが。ここを中心に狭い石道があちらこちらに広がり建物は密集していて、何かから隠れるよう、または逃れるように町全体が凝縮されていました。町のちょっと外れには王宮がありいまだに兵士が王宮を警備していました。ガムラスタンのすばらしいところは何といってもヨーロッパを感じることができることで、特に歴史・古さを実感できます。ここもまた他の国とは違った独特の雰囲気がありました。


写真はここ→ストックホルム
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by mashiz_t | 2004-04-08 06:29 |


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