-病院について-

先週子供(2歳3ヶ月)が右ひじを脱臼したため病院に行くことになりました。最初近所のMyyrmakiにある子供病院に行ったのですが念のためレントゲンを撮ったほうが良いと言われヘルシンキにある大きな大学病院に行くことになりました。病院に着くと先生じゃない先生(たぶん院生?)が問診をし結局レントゲンを撮らないことになり、麻酔薬を飲み40分程度待たされました。その後(本当の)先生が現れ子供の腕を2,3回曲げると直ってしまいました。ん~、こんなものなのだろうか。子供はよく間接が外れるそうです。知りませんでした。病院の対応はすごくよく皆さん親切でした。まず先生と握手から始まり先生の自己紹介?、その後問診を受け、できる限り詳しく(と言っても専門用語でさらに英語なのでよくわかりませんでしたが)説明をしてくれました。

次の日、今度はベッドから飛び降りたところそのまま口をベッドの角にぶつけ口内を切ってしまい血だらけになってしまいました。もう夜遅かったためどうしようかと考えているうちに血も止まりとりあえず様子を見ることにしました。

次の日は、またまたふざけてTVを台から落とし足がTVの下敷きになってしまい歩けなくなってしまいました。もういい加減にしてくれという感じですが仕方なく病院につれて行き診察を受けると250mlというすごく大きなビン(大量といった方が良いでしょうか)の痛み止めをもらいました。一回の服用が2mlだそうで、いったい何日分なんだという感じです。

フィンランドではKERAカードといういわば健康保険証とでもいうようなカードが個々に配布されます。これは病院だけでなく、保育園なども国の補助を受けられその際必要になります。外国人でもある一定の期間(か以上かわかりませんが)住むともらえるらしいのですが、残念ながら我々家族は2年弱とう滞在期間ではもらえませんでした。税金はフィンランド人と同じように払ってるんですけどね~。病院の受付には一回の最低診察料がかかれていて大体20euroくらいからです。基本的に病院に行く前に電話などで予約する必要があるようです。こちらの方は基本的に英語が話せるので何とかなりますが、やはり病気の話しは慣れていないので難しいですね。診察が終わるとその場で先生がパソコンの画面に向かい診察内容と処方箋をプリントアウトしてくれます。その後受付で同じような紙に料金等明細をプリントアウトしてくれます。そこでお金を支払い終了です。我々はプライベートの保険に加入しているので後日保険会社へ請求をすることになっています。海外旅行の保険みたいなものですね。
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by mashiz_t | 2004-03-30 06:25 |


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