バス24番で行く1日観光(ヘルシンキ) / Päiväretkiin bussilla Helsingissa

ヘルシンキダウンタウンからバス24番に乗り約25分でセウラサーリ(Seurasaari)という小さな島に行くことができます。バスを降りると目の前に橋があり橋を渡るとそこがセウラサーリです。島全体はほぼ森で、その一部が野外博物館で観光地としてもフィンランド政府観光局に紹介されています。
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観光シーズンやイベント開催時などを除けば、セウラサーリは周辺の住人のランニングや散歩のコースだったり、週末は小さな子供連れのピクニック地だったりととてものどかで静かな場所です。また、6月下旬の夏至祭(Juhannus)のイベント会場でもあり、民族衣装を着たフィンランド人によるカンテレ演奏やダンス、工芸品、コッコ(Kokko)と呼ばれているボーンファイヤーなども有名です。

セウラサーリのバス停周辺には、美術館やレストラン、カフェなどが徒歩圏内にあるので、天気が良ければのんびりぶらぶら散歩するのもいいかもしれません。
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セウラサーリ野外博物館
フィンランド全土から地域の特徴ある建物を移築して展示しているセウラサーリ野外博物館。建物は18世紀~20世紀初頭にかけて建てられたもので、現在は約87棟がセウラサーリにある。セウラサーリ島へは1882年に橋が架けられ、1909年11月21日に博物館としてオープン。橋が架けられる以前は、各自が船でやって来てピクニックを楽しんだ。毎年、夏至祭が開催され「ボーン・ファイア」や伝統的なダンスや音楽で盛り上がる。(フィンランド政府観光局HPより抜粋/http://www.moimoifinland.com/areas/seurasaari.php)


f0007785_6175715.jpgヘルシンキダウンタウンとセウラサーリの中間にシベリウス公園(Sibeliuksen puisto)があります(バス24番途中下車)。ステンレスパイプの大きなモニュメントがある公園でシティガイドツアーに組み込まれる観光ポイントです。見せ場はこのモニュメントしかなく、面白くないかも(?)しれません。が、公園の前には湾が広がり、特に朝などはその風景と静けさでフィンランドらしい自然の一部を垣間見れるかもしれません。そこには、赤い小さな木の小屋があります。カフェレガッタです。せいぜい15人くらい(?)しか中へ入れない本当に小さな小屋のカフェでが、焼きたてのシナモンロールが美味しかった^^


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シベリウス公園
湖畔にある緑豊かな公園。フィンランドが生んだ作曲家ジャン・シベリウスを記念して1967年に刻家エイラ・ヒルトゥネンにより作られた彫壮大なステンレスパイプのモニュメントがある。 (フィンランド政府観光局から抜粋/http://www.moimoifinland.com/areas/helsinki-point.php)

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by mashiz_t | 2007-01-21 05:46 |


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