7月29日ラハティ・ヤーラ(Lahti and Jaala)

ラハティ / Lahti

28日19:00ラハティに到着。ホテルのレストランで夕食を取り、妻の誕生日をビールと牛乳(息子)で乾杯した。部屋に戻り、ビデオとカメラをチェックした。なぜかと言うと、例のカジキマグロくんの所在を確認するためだ。プンカハリユのルスト森林博物館の入口まで彼はしっかりカジキマグロくんを握り締めていた。が、屋外のエキシビジョンエリアでは持っていない。ということで、ルストに忘れてきたということが判明した。

29日朝、むすこをたたき起こしサウナへ行き、朝食を済ませマーケットスクエアに向かう。土曜日の朝だったせいか、ただの偶然か、多くのお店が並び、また多くの人でにぎわっていた。ビーチバレーコートが2面用意されていて何やら大きなイベントのようだった。マーケットで、息子は1EURのロボットのおもちゃを、わたしは 4 EURのフィンランディアのグラスをそれぞれゲットした。マーケットスクエアから歩ける距離にルーテル教会があったので行ってみた。ユニークな外見の教会。中はとてもシンプルで明るい。我家の前にあるミュールマキ教会にどことなく似ている。それもそのはず、この教会はあのアルバール・アアルトがデザインしたものだった。ホテルをチャックアウトし、スキージャンプ台を見に行った。3つあるジャンプ台の内、ラージヒルのジャンプ台のてっぺんまで行くことができ、その高さとラハティの町並みを楽しんだ。


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ラハティを出発し、ヤーラにある世界文化遺産ヴェルラへ向かった。途中見つけた小さな木造ルーテル教会にちょっとだけ立ち寄ってみた。すると、何やら行事が行われていたのでそーっと写真を撮っていると、子供達が興味津々そうにわたしのあとをついてきた。カメラが珍しいとは思えないので、やはり黒髪の外国人が珍しかったのだろう。

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森の中に突然出現した小さな村、世界文化遺産ヴェルラ/Verla に到着。ここは、古いレンガ造りの製紙工場が残されていて、現在ミュージアムになっている。また、ハンドメイド製品の販売、ルイスレイパやベリーワインなどの販売、レストランなどが敷地内にあった。"ここがたびの最後の場所か" と思った瞬間、ドッと疲れが出た。残念ながらミュージアムには入らなかった。理由はいろいろあったが、息子も湖畔で蝶々を捕まえようと走り回っていたし、何よりもわたしがちょっと疲れてしまいゆっくり見学したいという気分になれなかったからだ。ヴェルラを出発し、ポルヴォー方面に向かいモーターウェイに乗った。そして、一気にヴァンターへ。


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18:30、帰宅。荷物を家に上げ、車のメーターに目をやると455.0km。3桁しかない走行距離メーターは2周目に入っていた。7月23日~29日、合計走行距離1,455.0kmのカレリア地方車の旅が終了した。と同時に、2006年の夏休みも終わり。なんと充実したすばらしい夏休みだったことだろう。むすこの寝顔を見ながら、この子は、このたびや夏休みをたのしんでくれたのだろうか。しっかり想い出として心に残るのだろうか。など、また余計な心配を考えながらビールを飲みほした。

そうそう、例のカジキマグロくん。帰宅後次の日、早速ルストへメールを送る。すると、1時間も待たずに返信が ・・・預かっているので月曜日送ります・・・とのこと。水曜日しっかり受け取りました。Kiitos paljon Lusto !!
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by mashiz_t | 2006-08-08 02:34 |


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