7月27日コリ・ヨエンスー・ヘイナヴェシ (Koli, Joensuu and Heinävesi)

コリ / Koli

昨日26日の夕方koliの山(?)の上に建つhotel koli(family room 110€)に到着。天気はいいが、気温は20℃弱、風も冷たい。ホテルのレセプションは、全面ガラス張りになっていて、そこからの眺めは絶景だった。部屋に荷物を投げ捨て、とりあえずkoliのハイキングコースへ急いだ。ハイキングコースの入口は、ホテルの目の前だった。そこから一番近いUkko Koliというポイントを目指す。と言っても、500m程度、10分くらいで到着した。標高若干347m、それでもすばらしい眺めが目の前に広がっていた。「koliへ来てよかった」 と思わず口からこぼれた。

夕食まで時間があったのでサウナに入った。クオピオから来たというフィンランド人家族と一緒になり、息子はすぐに3歳半の男の子と5歳半の女の子と仲良しになり、彼らのおとうさんとわたしはいろいろな話し、-フィンランドのこと、コリのこと、クオピオのこと、これまでのたびのこと、日本のことなど- 盛り上がった。


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次の朝、朝食前にハイキングに行った。少し曇った空から時折太陽が顔をだすという天気、気温は10℃ちょっと、風はやはり冷たい。それでも、2時間弱は歩き回っただろうか、国立公園コリを満喫した。

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チェックアウト前に、次の宿泊地をヴァルカウスと決め、・・・とりあえずここまで行けるだろうといういい加減な考えで・・・コリを後にした。次の目的地ヨエンスーへ向かう途中、馬に出会ったり、町の外れの教会を見たり、また突然坊主になった森が出現したりといろいろあった。

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ヨエンスー/ Joensuu

北カレリア地方の主要都市らしい大きな町、ヨエンスー。まずマーケットスクエアに行き、軽い昼食を取った。カレリア刺繍を探してブラブラしてみたが、なかなか見つからず、ようやく見つけたもののとても高価だったので断念。マーケットスクエアを挟んでダウンタウンの北端にオーソドックス教会(写真:緑の屋根)、南端にルーテル教会(写真:レンガの建物)があり、それぞれの教会は、一直線の道路でつながっていて、お互いが見えるという面白い立地だ。レンガ造りのルーテル教会は、とても大きくドッシリとしたイメージを受けた。内部の天井には、ルーテル教会ではめずらしく模様がペイントされてあった。わたしは、このようにカラフルな模様が塗られているルーテル教会を見るのが初めてだった。教会の方に伺ってみると、カレリア地方の草木のイメージがペイントされているとか。

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ヘイナヴェシ/ Heinävesi  と ヴァラモ/ Valamo

ヴァルカウスに向かう途中、ヘイナヴェシにあるヴァラモ修道院(オーソドックス)に寄った。このヴァラモ修道院は、もともと現ロシア領の大きな湖にある小さな島にあったものらしい。現在も「オールドヴァラモ」と呼ばれ存在していて、訪れることができるという。ヘイナヴェシのヴァラモ修道院には、オーソドックス教会、レストラン、カフェ、宿泊施設などがあり多くの観光客でにぎわっていた。ここはまさに森の中。周りには何もない。この人里離れた修道院での生活とはどんなものだったのだろうなどと考えながらヴァラモを後にした。

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by mashiz_t | 2006-08-05 17:50 |


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