7月26日プンカハリユ・ケリマキ・ピュハセルカ(Punkaharju/kerimäki/Pyhäselkä)

7月26日。コテージだが朝食が付いていた。食堂へ行くと宿泊客がチラホラ。Artoがササッと近寄ってきて、朝食の説明をしてくれた。食事中もいろいろ質問してきた。中でも "日本人は本当に生卵をたべるのか?"という質問は面白かった(笑)。あまり外国人は来ないのか、我々に興味津々のようだった。さて、今日はこれからLustoという森林博物館へ行き、ヨエンスーを通過して最終目的地Koliまで行く予定。たくさん走るので10時にはここを出よう、と決めていたのに問題が、・・・部屋のカギを無くしてしまった。30分は探しただろうか?結局見つからず、仕方なく正直にArtoに話すと、・・・ "あったー!" と妻の叫ぶ声 ・・・ 妻がはいているGパンの後ろポケットに入ってたそうです ・・・ 返す言葉なし。

ルスト森林博物館/Lusto

プンカハリユにあるLusto森林博物館へ行った。森や木に関する博物館で近くにはVR鉄道のLusto駅があった。博物館内部は、フィンランドに生えている木の説明やフィンランドと世界の木や森に関すること、昔の生活のこと、森の生き物達、森林の研究や調査について、・・・などなど、さらに子供が遊べるスペースもあった。博物館の外には、広場があり、木のボートを実際に作って見せていたり、大きな木の動物の製作現場、コテージの製作現場などなどあり気が付けば2時間は過ごしていた。サヴォンリンナの留学生グループも来ていて、日本人の方もいた。サヴォンリンナの生活はどのようなものなのか聞いてみたかったと今更ながらに思う。


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ケリマキ /Kerimäki

Lustoを出発し、ヨエンスーに向かう途中にあるケリマキに立ち寄った。ここは、ケリマエンキルッコというフィンランドで一番大きな木造ルーテル教会がある小さな町である。外見はそうでもなかったが、中に入ってその大きさ、シンプルだがその迫力に目を奪われた。これほどの大きさの屋根をよく支えているなぁというのが最初の感想。教会は、5000人が収容できるそうだ。現在は、しっかりとしたヒーティングシステムがあるようだが、昔は薪ストーブが使われていたとか(写真)。この大きさを暖めるには相当時間がかかったと容易に想像できる。

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ケリマキを出発しヨエンスー方面に行く6番という道路を目指す。そして、その途中、息子がボソッと 「ぼくのおさかなは?」。そー、あのコトカで買ったカジキマグロのぬいぐるみが・・・ない。車を止め探すも、・・・ない。グズる息子に怒る親。たぶんプンカハルユのコテージだろうと決め付け、「あとで電話して聞いてみるから」となんとかなだめ、とりあえず車を進めた。そんなことがあった中、6番道路の交差点に着く(kesälahti付近)。と、「Zoo・・・」という標識が目に入る。ちょっと気分転換に寄ることにした。そこは、モーターホテル(写真:右上)と呼ばれている宿とレストランと動物園(?)がくっついたサービスエリアだった。何だかショボイ動物園だったので、さらに高かったので入らなかった。すると、レストランにこれまたウソのように動物や魚のぬいぐるみが山のように積まれていた。そこに、あのカジキマグロくんがいるではありませんか。むすこは、「あっ、あったー。ぼくんだー」って、違うでしょ。「魚は見つかるから違うのにしようよ」というと、なぜかハリネズミ。なぜだ?とりあえず、むすこはハッピーになったので、先を急ぐことに。

6番をヨエンスーに向かっているとマンモスを発見した。ピュハセルカ/Pyhäselkäというエリアらしい。そのマンモスに導かれ、古い農家へ立ち寄ってみた。そこには、オーソドックス教会、フィンランドのベリーで作ったワインのショップ、古い農家を改装して作ったカフェがあった。カフェには、古い(料理用の)薪ストーブが残されてたり、現オーナーの両親や先祖などの古い絵画や写真が飾られていた。きれいなカレリア刺繍が飾られていたのが印象的だった。最後にベリーのワインを購入し、Koliへ車を走らせた。

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by mashiz_t | 2006-08-04 05:18 |


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