サーリセルカ

12月10日~14日までラップランドにあるサーリセルカという小さな町へ家族旅行に行きました。今回、サーリセルカまでは、ヘルシンキ-ヴァンタ空港からイヴァロまで飛行機で行き、そこからエアポートバス(大人片道/7.5ユーロ)でサーリセルカまでというルートでした。

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サーリセルカはとても小さなスキーリゾート(日本人のイメージするリゾートとは程遠いですが)で、どちらかというと、クロスカントリースキーがメインです。ホテルも数えるほどしかなく、スーパーマーケットも2件、ガソリンスタンドが1件のみ。ラップランド観光地特有の"xxxサファリ"と呼ばれている観光アクティビティ会社が数件あり、トナカイソリ、ハスキー犬ソリ、スノーモービルツアーなどなどを用意しています。我々は、夜のトナカイソリにチャレンジ。天気も良く、月明かりの中、雪の中を散歩したような、さらに流れ星をたくさん見ることができ、とてもすばらいい思い出になりました。

ダウンヒルのスキー場は2箇所あり、我々が滞在した間は、ガラガラでほんとうに数えるほどしか滑っていませんでした。クロスカントリーのコースはたくさんあるようで、夜になるとコースがライトアップされていました。息子は、初のクロスカントリースキーに挑戦。以外にも簡単にチャカチャカ歩いた姿にはちょっとビックリでした。

サーリセルカには、Kaunispaa(見晴らしの良い頂上?かな)という、山といえば低すぎる、丘といえば大きすぎる高い場所があり、麓からも徒歩30分程度、サーリセルカ内を循環している無料バスでホリデークラブホテルから10分程度で頂上へ行くことができます。頂上には、レストランが一軒あるだけ。あとは何もありません。スキーリフトの設置工事をしていたので、今シーズン中にオープンするのかもしれません。ここへは、2日行きましたが、一日は雪+霧?というか曇っていて何にも見えませんでしたが、2日目はとても良く晴れたので、登らない太陽ときれいな月が同時に見ることができました。この間、約2時間半のみ。もしかしたら、このような状態をカーモスと呼ぶのかもしれません。午後3時前にはすっかり真っ暗です。
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               ↑同時間、正反対の風景↓
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さて、オーロラですが・・・見れませんでした。昨年のロバニエミ同様、現地到着初日の夜中1時過ぎに出たそうです。が、前日の会社のクリスマスパーティーでちょっと夜更かししたせいか、1時15分前に寝てしまいました。その後、連日連夜ガンバって朝まで起きていましたが、結局ダメ。この分じゃ、一生見れないんじゃないの~って感じです。その代わり、たくさんの流れ星を見ることができました。

ちょっと気づいたことは、日本人とイギリス人の観光客が多いことでした。UKからは、パックツアーで来る家族が多く、1泊や2泊で帰ってしまうケースがほとんどでした。ロンドンから直行便があるらしく、団体さんでやって来て、毎日入れ替わり立ち代りという感じで、とても慌ただしい。また日本人も多いせいか、日本語のメニューや案内も多かったように思います。

余談ですが、国内線利用でも写真付ID表示は必須です。このことを知らず、我々は大変苦労して飛行機に乗りました。たぶん、国内線に乗るのにフィンエアーと交渉したのは我々くらいでしょうね、きっと ...(xx

f0007785_3511940.jpg←氷でできたキャンドルホルダー
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by mashiz_t | 2005-12-19 20:43 |


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